楽曲解析① "この星のHIKARI"
どーもー!にいなです🕊
お久しぶりです。皆様いかがお過ごしですか!?
今日から不定期ではありますが、楽曲解析を始めさせていただきます!
その前にSixTONESの曲を一旦整理させてくださいね。
2015年: この星のHIKARI / BE CRAZY
2016年: IN THE STORM
2017年: Amazing!!!!!! / JAPONICA STYLE / Beautiful Life
2018年: Jungle / Night Train / Hysteria
2019年: "Laugh" In the LIFE / Mr.ズドン/ Rollin' / 光る、兆し / RAM-PAM-PAM
※上記はCD未収録楽曲
2020年:
Debut Single; Imitation Rain / NEW WORLD / Telephone (クレジットはSixTONES vs SnowMan)
Second Single; NAVIGATOR / (NAVIGATOR c/w タイトル未定)
こちらがSixTONESの楽曲になります!
デビューして間もないのにもかかわらず、こんなに楽曲を持っているというのは良い意味でイレギュラーですね😳
それ程までに彼らの実力が認められているということでしょう。
ちなみにコアなTeam SixTONESさん達はノリでこれにホットケーキの歌を追加しちゃう人も😂
ホットケーキの歌についてはこちらを見ていただけたら早いと思います笑笑
今、Team SixTONESという言葉にん?🤔と感じた方いらっしゃると思います。説明させてください!
Team SixTONESとはSixTONESに関わる全ての人のことを指す言葉です。
ジャニーズは多くのグループでファンの呼び名があります。
例えば、嵐さんでしたらアラシックやアラシアンズ。関ジャニ∞さんでしたらエイターさん。King & Princeさんだとティアラさん。
このようにあります。でもSixTONESはその呼び名を今後一切付けないと断言しました。
理由はファンと本人の隔たりが出来て欲しくないということだそうです。
本人はこのことから少しでもSixTONESに興味を持ってくれた人をTeam SixTONESと呼ぶようにしました。
私たちはSixTONESのファンでありながら、すとーんずの広報部であると考えてる人が多くいます。
例えば、番組出演させていただいた際にはお礼のメールを送ったり、出演要望を書いたり、雑誌のアンケートに答えたり、YouTubeやInstagramを宣伝したりしています。
YouTubeの再生回数を伸ばすのも同じで、この効果から2018年YouTubeアーティストプロモキャンペーンに選んでいただきました。
説明は程々に!
お待たせしました!
この星のHIKARIの楽曲解析に入っていきましょう!
この星のHIKARIは2015年、SixTONES結成当時に「少年たち」という舞台をきっかけにもらった楽曲です。
2015年9月23日にNHKのザ少年倶楽部で初披露されました。
古株ファンの皆さんにとっては涙が出るほど嬉しかったと思います。
2012年「私立バカレア高校」出演をきっかけに集まった6人。その後ジェシー🦓と北斗🦅、慎太郎🐻、樹🦁、大我🦇、髙地🦔とバラバラに活動していました。しかし、ジェシーの一声で再び6人での活動を始めたのです。
この間もまぁ、色々とありましたのでこのことはまた次回でも話させていただきます。
今ではワイルドかつセクシーなパフォーマンスが多いSixTONESですが、当時はキラキラアイドルの路線を目指してたのかもしれません。
彼らのスタイルが確立されたのはこの2年後「Amazing!!!!!!」という楽曲がきっかけです。
これもまた後に話します。
この星のHIKARIの醍醐味と言えばジェシー🦓と大我🦇のハーモニーです。
他のオリジナル曲に比べて圧倒的に2人の歌パートが多く、ハマりのパートも多いです。
この頃からジェシー🦓と大我🦇のダブルセンターは確約していたのでしょう。
(バカレア時代は慎太郎🐻、北斗🦅がダブルセンター)
そしてこの楽曲の キーの高さ=若さ に繋がるでしょう。
10年後このキーで6人は歌えるのか、ある意味とても楽しみですね☺️💗
というとこで、ちょっとあっさりかもしれませんが今回はこの辺で終わりにさせていただきます!
楽曲によっては歌詞の意味まで深掘りさせていただくかもしれません🎼
YouTube是非ご覧ください!
ということで以上!
にいなでした🕊
Take care of yourself and stay home!!