音色のブログ

はじめまして。Ninaと申します。アーティストの楽曲の感想や見解を書かせていただきます。お暇がございましたらお付き合いください。

SixTONES グループ結成5周年

 

 

 

 

 

 

だいぶ期間が空いてしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?ただのスト担のNinaです!笑

今回は本来なら楽曲についてのお話をする予定でしたが、番外編としてお付き合いください!

 

 

 

 

 

 

5月1日はSixTONES結成5周年の記念日でしたね✨

日付が変わった瞬間からSNS各所はとても盛り上がっており、改めてTeam SixTONESのことをとても誇らしく思いました☺️

 

#SixTONES結成5周年

#SixTONESいつもありがとう

 

この2つが今回のお祝いのハッシュタグでしたね!

いつも素敵なハッシュタグを発信してくださって、一人で感動しております🥺

この"いつもありがとう"という言葉にSixTONES本人が公式Instagramの投稿で、

 

#こちらこそいつもありがとう

 

と返事をするかのように書いてくれました。

とても嬉しかったですね😭💗

 

 

 

 

ここで皆さんお気づきですか!?

もちろんSixTONESのファンの皆さんならよく分かっていらっしゃると思いますが、ジャニーズのタレントとファンがSNSを通じてコミュニケーションを取っています。

数年前までは有り得ない世界でした。

 

時代は令和に変わり、時代の流れは刻一刻と進化し続けています。

 

ジャニーズのタレントで一番初めにSNSに進出したのは山下智久さんですが、その次はというと、そうSixTONESです。まだ当時ジャニーズJr.でした。(TravisJapanも同日開設)

 

そして、ジャニーズでYouTubeの個人チャンネルを持ったのはSixTONESが1番最初でした。

 

なぜこのようなことが可能になったのか。

それは彼らが期待されてるからだと思うんです。

 

2018年、YouTubeのアーティストプロモキャンペーンに日本人アーティストで初めて選ばれたのはなぜか。

それは、YouTubeのスタッフさんがアメリカのYouTube本社に駆け寄ってまでSixTONESをアーティストプロモに推薦してくださったからです。

 

そう。それほど彼らは期待をされていて、その期待に応えるだけの努力、才能、団結力があるということです。

 

 

 

 

これまでジャニーズJr.時代からこの6人は数々の異例を生み出してきました。

 

それらは今Team SixTONESにとってとても誇らしく、思わず自慢してしまいたくなる程です。

 

もがきながらも、6人で自分たちのスタイルを貫いてきたSixTONESは間違いなくこれから"CHANGE THE ERA"して行くでしょう。

 

 

 

 

結成5周年という節目の年。

5/1という6人だけの記念日。

SixTONES、Team SixTONESにとってとても大切な1日だったと思います。

来年の6周年もSixTONESにとっては節目の年ですね。

だからきっと来年も我々は5/1を盛大にお祝いするでしょう笑笑

その時は今よりもっともっとTeam SixTONESの仲間が増えているように、これからもSixTONESの広報部(ファン)の皆さん!頑張っていきましょうね🤝

 

 

 

 

今はまだ心からエンターテインメントを楽しめる環境では無いけど、いつかまた日常が戻った頃にSixTONESとファンが直接同じ空間で幸せな時間を過ごせますように。

みんなで頑張っていきましょう。

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最後に。医療従事者の皆様、感染の不安を抱えながらもお仕事をされている皆様、自宅で外出自粛を頑張ってくださってる皆様。

本当にありがとうございます。

どうぞご自愛くださいませ。

 

 

 

 

Be positive ✌️